連続の理由、変化とひとつだけの輝き②
だいたい毎週土曜日は、
5,6名の方と連続でセッションする。
玄関のチャイムが鳴ったら、
前の方のセッション終了の合図。
入れ替わり立ち替わりで、
クライアントのみなさんには
ちょっと申し訳ないのだが。
性格的に自分で時間を切れないので
この方式をとらせてもらっている。
疲れませんか?とよく聞かれるし
心配してくださる方もいるが。
逆に切れ目がないほうが、
緊張が解けないので私はいい。
休憩を挟まないとダメなひとも
きっといると思うので。
生まれもった性格というか、
これは生活の知恵にも似た
性癖のようなものだろう。
この文章の間、セッション同様に
連続で登場してくださったのは。
6/30土曜日の6名のみなさん。
そのなかのひと組み、
TさんとYさんは叔母と姪の関係。
この日はどちらもネックレスを
オーダーしてくださった。
ブレスレット以外のものも、
工夫しながら変化があって楽しい。
こちらは6/18のSさんのネックレス。
いつもながら、
みんなそれぞれの
ひとつだけの輝きに見とれる。